ブロッコリー

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 八百屋さんのメッセージ

クセがなくて、歯ごたえが楽しい
ビタミンCとタンパク質も含む緑黄色野菜

 

 

 

 ブロッコリーの概要と特色

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👨‍🌾 緑黄色野菜葉茎菜類 👩‍🌾  

🔶 緑色が鮮やかなブロッコリーは、クセのない味でほのかな甘味があり、サラダや炒めものにはもちろん、小鉢もの~お弁当まで、和・洋・中、幅広く使える代表的な緑黄色野菜です。
🔶 1年中産地を移動しながら全国で栽培され、約7割が国内産で、 約3割が主にアメリカから冷凍品も含めて輸入されています。
北海道や長野県等の冷涼地では夏どり栽培が、関東以南の暖地では冬春どり栽培が行われ、寒くなるにつれて甘味が増し、10~3月が
旬と言われています。
🔶 ブロッコリーは必要な栄養素を豊富に含んでいますが、特にビタミンCとタンパク質の含有量は、野菜の中でトップクラスです。
これらの栄養素をできるだけ、多く摂取できるように料理することも大切です。

 

 

 

 

ブロッコリーの仲間

 

  カリフラワー
🔶  ブロッコリーが突然変異し、白くなったものと言われていて、淡色野菜葉茎菜類に分類されます。
ブロッコリーと同様に年2回夏どりと冬春どりがあり、一年中出荷されています。
全国的に生産されていて、生産量はブロッコリーの2割程度です。
βーカロテンの含有量は少ないのですが、ビタミンCは野菜の中でトップクラスで、加熱した場合、ブロッコリーと同程度になります。(損失が少ないため)
クセがないため、サラダ・炒めもの・スープなど和・洋・中に使えますが、ブロッコリーに比べ柔らかく、ホクホクしているためポタージュも定番です。
近年はカラフルカリフラワーと呼ばれるレッド・パープル・オレンジ・グリーンのものも 店頭に並び鮮やかな色合いで、料理の色添えに使われています。

 

 

 

ロマネスコ 

🔶 カリフラワーの仲間で、色はブロッコリーとカリフラワーの中間くらいのライトグリーンで緑黄色野菜に分類されます。
食感はカリフラワーのようにホクホクとしていて、味はブロッコリーに似ています。
栄養素の量はブロッコリーとカリフラワーの中間くらいでビタミンCが豊富です。
クセがないため、ブロッコリーやカリフラワーと同じ料理に使え、いつもとは趣を変えておしゃれな料理を作ることができます。

 

 

 

スティックブロッコリー 

🔴 「茎ブロッコリー」「スティックセニョール」とも呼ばれ、ブロッコリーの品種改良で生まれた野菜です。
スティックブロッコリーは、茎も含めてすべて食べることができ、ブロッコリーより柔らかく、アスパラガスのような歯ごたえでほんのりと甘味があります。
柔らかいツボミの部分はサッと火を通してサラダ・和え物・肉料理の付け合わせに、茎の部分はアスパラガスと同じように炒め物にするのが
一般的です。

 

 

ブロッコリースプラウト 

🔴 ブロッコリーの種が発芽した新芽でカイワレ大根に比べ細くて繊細です。
カイワレ大根のように生のままサラダにトッピングしたり、手巻き寿司・生春巻きの具材や味噌汁に入れたりして食べます。
カイワレ大根や豆苗に比べ、ビタミンCと抗酸化作用があるファイトケミカルスルフォラファンが豊富なことが特徴です。
カイワレ大根よりも細く、辛味はありません。

 

 

 

  ブロッコリーの選び方

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鮮やかな緑色のもの

 

 

ツボミが硬く締まり 密集しているもの

💠 ツボミが開いてきているものは苦味が出ている可能性があります。

 

茎に張りとツヤがあるもの
💠 芯の切り口周辺がピンク色を帯びているものは避けます。

 

カットした断面がみずみずしく綺麗なもの
💠 鮮度が落ちると黒ずんできます。

 

 

 

 ブロッコリーの保存方法

 

【冷蔵】 (保存期間:4~5日)

🔶 生のブロッコリーの保存の適温は冷蔵庫のチルド室の温度0~3℃(低温)ですが、チルド室がない場合は、野菜室でなく冷蔵室(2~5℃)で、立てて保存します。

🔶 ブロッコリーは野菜の成熟を促すエチレンガスを発生させて他の野菜の賞味期限を早めてしまい、又、乾燥を防ぐため、むきだしのままで
保存するのは避けてラップに包むかポリ袋などに入れて保存します。
涼しい季節は常温保存、気温の高い季節は冷蔵保存、長持ちさせ、便利に料理するなら冷凍保存と、使い分けると良いでしょう。

➊ エチレンガス ➋ チルド室か冷蔵室 

 

 

【冷凍】 (保存期間:約1ヵ月)

🔷  生のまま冷凍保存
シャキシャキした歯ごたえを維持することが
でき、熱を加えてないことで、ビタミンが抜け
にくくなります。

 

🔷  塩ゆでしてから冷凍保存
解凍後すぐにお弁当などに使うことができ、
茹でているため、小房がボロボロと崩れることがありません。

 

 

 

 ブロッコリーの健康効果

 

🔶 代表的な緑黄色野菜でバランス良く豊富に栄養素を含んでいますが、他に比べ、特に多いのが、ビタミンC・タンパク質・スルフォラファン(ファイトケミカル)です。
特に、植物性タンパク質を豆類・大豆製品以外で摂取できる数少ない野菜の一つです。
強い抗酸化作用を持つスルフォラファンは、ブロッコリースプラウトに豊富に含まれています。(普通の成熟ブロッコリーの10倍以上)

ビタミンC・タンパク質・スルフォラファンが豊富ニャン♪