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ブドウ

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果物屋さんからのメッセージ
口の中に広がる一粒、一粒の甘味がついつい笑顔にしてしまうそんな果実を ゼン ブドウ ぞ?

ブドウの概要と特色
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🟢 ブドウは5000年以上前に栽培が始まった世界最古の果実とされ、世界中で栽培され、生産量も果実で最も多く、その8割はワイン用となっています。
日本では50品種程度栽培され、その8割は生食用で、皮の色は「巨峰」などの黒系、「マスカット」に代表される青系、「デラウェア」など赤系の3系統があり、近年は、種なしで、皮ごと食べられるように栽培されたものも多く出回っています。
🟢 ブドウは6月頃から収穫され初め、最も多くの品種や量が出回り、品質的に安定する旬は8月~10月初旬となります。
収穫量は、「巨砲」「デラウエア」「ピオーネ」「シャインマスカット」の順で多く、この4品種で全体の半分以上を占めています。
🟢 ブドウは栽培期間の天候や環境などによって同じ品種でも皮の色が薄かったり、濃くて黒っぽくなったりします。
収穫量の多い上位の産地は、山梨県、 長野県、山形県、岡山県の順となっています。
🟢 ブドウには、眼精疲労や動脈硬化の予防が期待できるアントシアニンを含めて、様ざまなポリフェノール類が豊富に含まれています。
さらに、体内でのエネルギー転換が早いブドウ糖や果糖を多く含み、疲労回復効果が高い果実と言えます。
ブドウの糖度
一般的に販売されるブドウの糖度は18~20度ぐらいだと言われています。
20度以上糖度があると「高糖度」などと表示して販売されたりします。

【品種による違い】
🔴 シャインマスカット 20〜25度
🔴 巨峰 18〜20度
🔴 ピオーネ 20〜25度
🔴 デラウェア 18〜23度
ブドウの主な品種
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巨砲
🟢 旬:8月~10月頃
🟢 主要産地:長野県・山梨県
🟢 特徴:甘味が強く、酸味もあり、しっかりした食べ応え
大粒の実で強い甘味(糖度18〜20度)が特徴で、ブドウの王様と呼ばれ、弾力がある果肉でやさしい酸味もあり、長年人気の品種です。
近年は、種なしのものも増えています。
ハウスでも栽培され、早い物は5月下旬頃から出始めます。
デラウェア 
🟢 旬:7月~8月頃
🟢 主要産地:山形県
🟢 特徴:種なしで、後味さっぱりの甘味と酸味
種なしブドウとして古くから親しまれているブドウで、小粒でも、強い甘さと、さっぱりした酸味があり、ほのかな芳香があります。
皮と中身は分けやすく、強くつまむと、実がつるっと出てきます。
ピオーネ
🟢 旬:8月~10月上旬
🟢 主要産地:岡山県・山梨県
🟢 特徴:大粒、ジューシーで甘くて食べ応えあり
巨峰とマスカットを掛け合わせて誕生した品種で、粒は巨峰よりやや大きく実はギュッと締まっていて、ジューシーで上品な甘さが特徴です。
シャインマスカット
🟢 旬:8月下旬~10月上旬
🟢 主要産地:長野県・山梨県
🟢 特徴 : みずみずしい果肉とすがすがしい甘い香り
大粒で、皮ごと食べることができ、ほとんどが種なしです。ぶどうの女王とも呼ばれ、外観はグリーンが鮮やかでマスカット香を放ち、強い甘味があり、パリッとした歯触りも楽しめます。
ブドウの選び方
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実がビッシリと隙間なく付いているもの
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色が濃く、表面に張りがあるもの
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ブルームと呼ばれる白い粉が全体にまんべんなく付いているもの
💠 干からびているものは、水分が抜けています。
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枝が太く、緑で、切り口が新しいもの
💠 果汁がしっかりと詰っています。
ブドウの保存方法
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🟢 枝を2~3mm残して切り、なるべく実に負担がかからないよう一房ずつを乾燥しないようビニール袋などに入れ、冷蔵庫(野菜室)で保存します。
食べ方のヒント
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水に浸けると傷みが早くなるため、食べる直前に洗います。
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冷やして(8~10℃)から食べます。
💠 果糖は、冷やすとより甘さを 感じますが、冷やし過ぎると甘味を感なくなるため、注意します。
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下から食べます。
💠 ブドウは、枝に近い方が甘くなっていまるため、下から食べると最後まで甘さを楽しめます。
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できるだけ皮ごと食べます。
💠 皮と実の間に甘味の強い部分があり、又ポリフェノールを豊富に含んでいます。
➊ 高い ➋ 低い ➌ 糖度